加藤です

今日は森遊倶楽部のイベント下見に同行。今回87名もの方からご応募を頂いたと言う。コースはあきる野市深沢の“山抱きの大樫”を見物し紫陽花山を経て金比羅山を目指す。春は多様な花が咲く。故に下見が大切。おろそかにすると“え~とその花はアレですアレ”となる。アレって名の花はない。
オドリコソウ
三内川に沿って北西に進み深沢に向かう。オドリコソウが咲きヒメウツギやガクウツギ、ミツバウツギなどウツギが目につく。ヤブデマリは雪を被ったかのよう。ハンショウヅルやハナイカダも咲き始めウリノキやスイカズラの蕾が膨らむ。深沢集落はひなびた感じが良い。心が丸くなる。カジカ蛙が恋人を求めて艶っぽく鳴く。正に春爛漫!良いねぇー。さぁ大樫を訪ねよう。山道を登ると眼前にど~んと主が現れる。樹齢3百年!石灰岩を抱く巨木の姿に圧倒される。神秘的だ。
ガクウツギ
話の寄り道。止めの一句“げっ妖怪? 見た目似通う 妻だった”と、ぶちっ!妻切れる。真綿で首絞め作戦決行。今までやってきた事を徐々に手抜きする。こうだ···先ず夫のおかずを減らし自分のを増やす。賞味期限切れは夫に食べさす。捨てるのもったいない。夫の居場所にわざと物を置いたり掃除もしない。

洗濯ものはペットの服と一緒に洗いそして干す。洗剤が節約でき手間が省ける。文句言っても聞こえない振りして知らん顔。あぁ忙しい忙しいと言い回る。このようにじわっじわ~っと攻めると効果的。早速、夫の懺悔の一句“気だて良く 美女で賢い うちの妻”と。はいっお仕舞~い。

話は戻る。紫陽花山の急坂を嫌々こなし金比羅山に向かう。よっこらせ!金比羅山展望台に到着ぅー。おぉ絶景!眼下に五日市の市街が広がり秋川が流れる。良いねぇー。この山はコバノタツナミがあちこちに群生する。フタリシズカも咲き始めた。アオスジアゲハが飛び交い物騒なスズメバチも活動を始めた。さてっぼちぼち下山しよう。
ハナイカダ
間もなく熱中症の季節がやってくる。参考に···紫陽花山には草刈りの助っ人で一時期、通っていた。その作業で熱中症を発症。頃は7月。当日は蝮や毒虫対策のため完全装備で臨んだ。作業を始めて間もなく···立ちくらみ、軽い吐き気、指先のしびれ、筋肉の痙攣が起きる。初期症状と気づき水分塩分を補給すると共に沢の水で太い血管が通る脇や腿の付け根、首筋を冷やし功を奏したか事なきを得た。

以上、参考まで