皆様
加藤です
能登地震の惨状に気が沈みますが今年も旬の自然情報をお届けします。何かのお役にたてば幸いです。新春第一報は相模湖から。嵐山を踏んで小原宿辺りをぶらつこう。裏道から相模ダムを経て嵐山に向かう。本名は間の山だ。よっこらしょ!山頂に到着。文章だとあっと言う間に着く。絶景!相模湖が一望できる。相模湖はここからの眺めが一番だと言う。良いねぇー。ポンポンを付けドライフラワー状になったカシワバハグマが目をひく。
嵐山は東海自然歩道の一部でもある。うっやばい!自分を語り始めるぞ┄。そう、高尾山を旅立ったのは25年前。当時は髪もふさふさ。大阪の箕面公園まで1700kmをテントを持って野宿しながら足掛け6年、87日かけて踏破したっけ。想い出に残るのは、その土地の人情だ。色々あったなぁー。おしまい。
話の寄り道。女性のお喋りに平和と逞しさを覚える。一句“喋ってる ゴミ捨て行って 戻らない”と。えっこんな時間?岑子に捕まってさぁあの人お喋りなのよね。相手も同じ事を言ってるだろう。納豆で30分、梅干しで50分は喋る。男なら数秒の話だ。でも腹が減ると静かになる。
一句“オバサンは 道路挟んで 喋ってる”と。こんな経験がある。山の急登では普通、無口になる。が、その女性は平気で喋り続け皆に一目置かれた。そして、お喋りを制限されると“じゃアタシ達に死ねって言うの!”と睨みつける。一句“立ち話 夕日が沈み 月が出た”と。
話は戻る。相模川南側の奥畑地域はひなびた雰囲気が良い。畑にホトケノザやオオイヌノフグリが咲く。えっ!春?いや今は冬真っ盛り。弁天橋に下り小原宿に向かう。冬の相模渓谷は寒ざむしい。水面はオオバンの群れで賑わう。道に馬頭観音が祀られ岩はマメヅタを着飾り趣のあるハコネシダが現れた。
本陣裏の里道を上り高台にでると山間を流れる相模川と橋、山里が織り成すうっとり風景が展開する。良いねぇー。スイセンが咲きロウバイが咲き始めた。テイカカズラが種まきを終えミツバウツギが提灯ブルマを下げる。やっあの木?花?┄鈴なりのセンダンだ。大木なので見応えがある。さぁ与瀬神社に寄ってお詣りして帰ろう。
以上、参考まで
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