皆様

加藤です

今日は巨岩奇岩で知られる石老山に裏側の篠原から登った。シジュウカラが囀ずりヒラタアブが飛び始めた。暖かい日だ。中腹に小さな神社があり山頂は近い。

喘ぎながら登ると直下に急登が…ウヘッこりゃ年金暮らしには辛いぞ。ご褒美は山頂からの眺望…富士山や丹沢山塊がど~んと目に飛び込み蛭ヶ岳の左方には"白馬"が見える。

話の寄り道。オバサンがぼやく。車内で若者に…一句"二人立ち 席をどうぞと 譲られる"と…ぷっ三人じゃなくて良かったねー。更に服売場で…お気に入りの服が店員に"ふくよか"だから入らないと言われたらしい。それも"ふくよか"と何度も言うのだと。ふんっデブデブって何さ!…一句"着るの無理 お肉ぽこぽこ はみ出てる"と

事件を思いだす…二人立ちシートが空いたのでオバサン二人がドスンと座った。処がその衝撃で隣の草食男子が弾かれぶっ飛んだ。原因は二人の巨大なお尻がシートの空き寸法の許容限度を遥かに超えていたのだ。で、空いた頭数じゃなく寸法を測って座るように助言した。

話は戻る。山頂からは尾根を南東に高塚山を目指す。高尾山からも三角の出っ張りが見え気になっていた山だ。が、眺望もない只の山だった。行き止まりだから引き返せと看板にある。オジサンは"徘徊"の持病があるから無理。地形図頼りに目指すは東方の林道だ。狸の溜め糞と岩を縫いながら暫く下ると林道が見える。

やれやれ…ゲッ林道際が岩壁…右往左往し何とか下れそうな所を見つけズリズリしながら降りた。林道の山側は高い岩壁が続き運が悪いと恐い思いをするだろう。毎度、目指す場所に出るとホッとする。コース外は緊張感と新たな発見もありウキウキするが不安もつきまとう。

林道は日当たりも眺めも良い。景色を楽しみながらルンルン気分で歩く。途中で東海自然歩道に乗り換え"鼠坂"からバスに乗る。大坂、箕面公園まで野宿しながら歩いた頃が懐かしい。

以上、参考まで