皆様
加藤です
今日は藤野町の峰山を歩いた。先月、登り口が分からず"迷子のオッサン"になった山だ。高さは高尾山ぐらい。今度は地元のオバサンに教わったから大丈夫。山の南側、菅井集落から地元の人がきのこ採りに使う裏道を登る。
泣いてすがる女を突き飛ばし今日も行け行け裏の道。登り始めて直ぐに石砂山とその裏側に石老山が見える。暫く尾根伝いに歩くと山頂直下に急な階段が現れた。年寄には辛い、よっこらしょっと。エスカレーターをつけてくれ。
山頂には祠が設けられ参道に五穀豊穣を願って風神、竜神、水神の風化した石塔がたつ。古来から村民の生活に密着した里山のようだ。山頂からの眺望が素晴らしい。富士山をバックに雪を被った丹沢山塊がどど~んと間近に迫る。雄大な景色に暫しうっとり。
話の寄り道。バスが曲がる際、ドンと音がして大きく揺れた。何だ、何だ!…下手っぴ~、後輪が道の縁石に乗り上げたのだ。ったく、ドキッとしたぞ。一句…"ドキドキと 恋と思えば 太りすぎ"と。
電車に長い睫毛をつけた子がいた。はて、装着はどのように?…糊、差し込む…どうも分からない。旦那は師走に暇だね~…へっ悪かったな。
そこで、バサバサと動く睫毛を上から観察…ルーペで覗くのは止めよう…どうも糊のようだ。だと、外す時に地睫毛が抜けないか…分から~ん。片方が脱落した顔を想像すると怖い。何々、家のカミさん、もっとひどいって…一句"妻の顔できそこないの 福笑い"と、ぷ~っお互い様だねー。
話は戻る。うっとり気分も束の間、やまなみ温泉への下りが大変。急な上に雪が積りぐちゃぐちゃで滑る。立木の助けを借りながら何とか"ぐちゃ道"を抜け無事に県道に到着。藤野町の山々は落葉樹が多く四季折々楽しめる。石砂山と峰山のセットはお薦めだがバス便の少なさが難点。
皆様、今年も馬鹿々しい話にお付き合い頂き有り難うございました。素晴らしい年をお迎えください。
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