皆様

加藤です

今日はイベント"白丸・鳩ノ巣紅葉ハイク"の最終日です。2日間で80名を超えるご応募を頂いた。感謝!

コースは青梅線白丸駅から白丸の山里を巡って"数馬の切通し"を見学し、白丸ダムに下って鳩ノ巣渓谷を目指す。後半は雲仙橋から林道を登り展望台を経て山道を下り寸庭を抜けて古里駅に向かう。

山里には石畳の古道や古い火の見櫓が残り、ひなびた雰囲気が漂う。本栖神社の大イチョウは遠くからも見え良い目印だ。この地は古墳時代から人が住んでいたらしい。江戸時代は漆の生産、明治に入り林業が盛んになったと。南面がひらけ鋸山や御前山が目の前に迫る。

切通しも一見の価値がある。江戸時代に人力で岩を削り3年かけて開通させたと。道具のない時代に苦労したろう。それまでは隣の氷川へ出るのに山越えを余儀なくされ難儀したようだ。

話の寄り道顔に"破壊力"のあるオバサンに"人間は顔じゃない"と慰めるつもりが"人間の顔じゃない"と、うっかり言ってしまった。今までオバサン達にトウガンだのトドだの山姥などと言いたい放題言ってきた。

で、反撃を怖れていたが杞憂に終わりそう。何故一句"オバサンって 誰のことなの ああ、あれか"…詰まり、"オバサン"はあっちの女で自分ではないのであ~る。

又、正面から"オバサン"と呼ばれてもキッと睨み"ふんっ、チャラじじいが"とか、"けっ、薄毛に言われたくねーわ"と呟き意に介さない。止めの一句"オバサンと 言われ振り向く 訳がない"と、皆、口を揃える。だから何を言っても大丈夫。

話は戻る。白丸ダムから魚道を眺める。魚が"こんな悪路イヤ!"と言いそうだ。やはり紅葉は岩場が似合う。橋上からの渓谷美に乙女のように声が裏返る。あらっ綺麗!アタシみた~い。ハイハイ。

展望台からは鳩ノ巣が一望でき、寸庭沢は深山幽谷の雰囲気が漂う。山里に"雪虫"がふわふわと舞い始めた。もうすぐ冬将軍がやってくる。

以上、参考まで