皆様

加藤です

今日は甲州古道シリーズ、"絶景の甲州古道を歩く"の本番です。お客様は二日間で80名ほど。相変わらず女性が多い。

前半は相模湖駅から与瀬本陣と吉野宿跡を見て藤野を目指す。コースは古道と裏道を結ぶオリジナル。中央高速をくぐる小道に"え~っここ通れるのー"って具合だ。

くぐった先の貝沢周辺に古道の雰囲気が残る。貝沢から先は高台を歩き眼下に相模湖、バックに富士山、丹沢方面の山々がど~んと見える。昔もこの絶景を眺めながら歩いたろう。路傍の石造物が古道らしくて良い。

道端にセントウソウ、ヒメウズ、ニリンソウ、カタクリ等の草花が、木ではアブラチャン、オニシバリ、キブシ等が咲き始め葉も展開しだす。サクラは七分、モクレンは雪を被ったようだ。

与瀬本陣跡には明治天皇の行幸記念碑が残り建物はない。吉野宿は本陣、脇本陣が各一軒、旅籠が三軒の小さな宿場だったと。本陣は五層だったが明治時代に火事で焼け、今は残骸が一部残るのみ。

話は変わる。ホワイトデーが終わり街が静かになった。話によるとバレチョコに"自分チョコ"ってのがあると。頑張った自分にあげるらしい。何だか寂しいね~。

菓子やが仕掛けたこのイベントに様々なドラマが生まれる。去るバレンタインで男の悲哀を味わった。"卑猥"ではない。こうだ好きな女の子がチョコを持ってやってきた。義理チョコでも嬉しいな、でへっ。そして、ニコッと気のある素振り、ぶひっ。

少したって又私めの方へやってくる何だろう、恋のきざしが、うふっ。そして、可愛い顔を近づけえーっ、何と"さっきのチョコ返せ"と言うじゃありませか。それもきっぱりと。彼女曰く、好きな男の分が無くなってしまったからだと。クソ~ッ暗い倉庫で一人叫ぶブス~.酢豚..コロッケ~!と、意味は不明だ。

"
私め"とかけて重いバーベルととくその心は、女に持てない。誰だい、拍手するのは

話は戻る。後半は古道を外れ藤野の"緑のラブレター"を目指して森を歩く。山頂の"愛の鐘"は叩くと良く響く。藤野は芸術の町を標榜し美林が売り物。森ではシュンランが咲きヤマルリソウの群生に出会う。

二日間、楽しく無事に終わった。お客様の拍手と笑顔に感謝。

以上、参考まで