皆様

加藤です

今日は日ノ出町をぶらついた。町は古くから卒塔婆作りで知られ全国シェアの6割を占めると。又、山は石灰石を産出し運搬のため大正時代に鉄道を引き蒸気機関車が走っていたと。今も当事の駅舎が残る。

今日も発見があった。羽生の里に自生らしきフクジュソウとアズマイチゲが仲良く咲き、山裾では絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオの卵塊を発見!。更に名無しの林道にウバユリの大群生、2百株を下らないだろう。花時が楽しみ。

話しは変わる。夫婦の会話は年と共に変わる。夫が"ごみ期"に入ると.アンタ、勿体ないからこの蛸食べて.色が変わってるぞ、お前食べろよ.じゃ捨てる、これ古いから、と。一句"夫より ペットの餌代 高くつき"ときた。

今問題のTPPとは蛸を食べ過ぎてお腹を壊した状態を言う。ここ、試験に出るから赤線。詰まり、""の頭文字はT、お腹を壊すとピーピーだからだ。おっ、シラケ鳥だ!

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ごみ夫"の抗い.アタシ、2キロも体重減らしたのにウェストもヒップも変わらないわ~.そりゃ減ったのは脳味噌だからだろ。そして、妻がトイレを掃除してると今日はどうした、客でもくるのかい、と嫌みを言う。

抗いの舞台は庭の手入れに移る。こうだ夫が妻の隙をついていち早く草むしりを始めてしまう。と、出遅れた妻は仕方なく梯子をかけ庭木の手入れをやるはめに。妻がぼやく"普通、力仕事と木登りは男でしょ!"と。そして、仕返しに食事の支度をやらずプイッと出掛けてしまうらしい。

先日は町田は小野路の里山を歩いた。ウメとサンシュユが見ごろ。白、紅、黄の色合いにほのぼの気分。ホトケノザが畑地一面に群生し、まるで紫の絨毯を敷いたようだ。

スズメノヤリ、ヒメカンスゲ、ノミノフスマ、トウダイグサ等々、野草が一斉に咲き始めた。シュンランも。溜池にはアカガエルの卵塊とメダカ、ドジョウが活動を始め、薮ではキジ、コジュケが大きな声で鳴き雌を呼ぶ。里山の早春は躍動感に溢れ活力が伝わってくる。今年は冬が長かった。

どうもテンポの速いのは苦手だ。たまにはアナログの世界にずっぽり浸からないと潤いがなくなる。"便利と問題"は表裏一体、"不便"にこそ楽しさがある。

以上、参考まで